U-NEXT 映画館クーポンについて

今では映画はサブスクで観る時代になっている。 配信されない作品などはやむなくDVDレンタルなどを使うが、そんなケースはごく稀になっている。

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月額料金は1000円前後のところが多いと思うのだが、このU-NEXTは2189円(2025年4月現在)。 たぶん突出して高い。 配信作品数も突出しているが料金も高い。 

しかしこれ、毎月ポイントが自動的に付与される、1200ポイント。 1ポイント1円相当で使えるので実質989円な訳だがこのポイント、有料動画や有料ブックで使える他に映画館クーポンに交換できる。 映画館クーポンには概ね1500ポイントで交換。 これだけでもだいぶおトクだと思う。 保有ポイントが交換ポイント以下でも不足分を支払って交換できる。 と言う事は仮に0ポイント状態でも1500円(概ね)支払ってクーポンが買えるのだ。 劇場で2000円払うより安い。

このクーポン、どこの映画館でも使える訳ではなく指定されている映画館しか使えない、と言っても大手のシネコンではすべて使えるのでいちいち確認しなくても大丈夫。 参加している映画館は

上記14社(2025年4月現在)。 クーポンに交換する時はまず上記14社のどこの会社の映画館を使うかを決めておき、そこの映画館で使うクーポンをゲットする事になる。 クーポンを発行する際に音声電話かSMSで認証コードが届き、それを入力するのがちょっと手間に感じる。 電話が掛かってくるので公共の場では操作しない方が良いかも。

関東以外の事情は判らないが、独立系やミニシアターでなければほぼ使えるのではないだろうか。 しかし使い方が映画館によってまちまちだったりする。 U-NEXT公式サイトの映画館クーポンのページに使い方が詳しく載っているが簡単に紹介しておきたい。

TOHOシネマズららぽーと船橋

都市部に多いTOHOシネマズ。 TOHOではオンライン予約、劇場券売機の両方でチケットに交換できる。 券売機で買う場合はPontaauマンデー推しトクを観る時と同じ、QRコードをかざせば発券できるが、現金を使う訳ではないのでオンライン予約で良いと思うのだが。

ちなみに一部劇場では劇場窓口でのご利用になりますとなっているが・・シャンテの事?

イオンシネマ羽生

イオンシネマもオンライン予約、劇場券売機に対応している。 イオンでこのクーポンを使った事ないので券売機での使い方が判らない、ACチケットをタッチすれば良いのか、これもオンライン予約しておけば済むことだが。

ちなみにイオンでは「イオンシネマWEBスクリーン」というサブスクを展開している。 powerd by U-NEXTなので実質U-NEXTなのだが料金は1990円。 199円安い上に登録時に1500ポイントもらえる(U-NEXTは600ポイント)、しかし映画館クーポンはイオンシネマしか使えない。 配信コンテンツはU-NEXTと同じらしいのでイオンシネマしか行かない人ならコチラの方がおトクかも。

MOVIX伊勢崎

MOVIXでもこのU-NEXTクーポンを利用した事がないのだが、オンライン予約では使えないらしい。 U-NEXT公式サイトでもオンラインでは使えないと唱っているが券売機での使い方は丁寧に説明してあるので判りやすい。

普段から券売機でチケット購入している人は苦にならないと思う。 いやMOVIXはオンライン予約でも発券する時に並ぶので大した手間ではないか。 しかし満席のおそれがある時は確認してから出かけないと。

名前の通り大阪の映画館だが、もちろんまったく知らない。 MOVIX・ピカデリーの公式サイトでは同系列の劇場になっており、やはりオンライン予約では使えない、劇場の券売機でのみ購入できるようだ。 なぜMOVIXと別項目になっているかと言うと、松竹メインで他社と共同経営のようでSMTメンバーズも使えるようだが公式サイトを見るとMOVIXのサイトのデザインとは違っている。

こういう共同事業体の映画館は関東の新宿バルト9や横浜ブルク13なども同じなのだ(こちらのサイトはTジョイとまったく同じだが)。

ユナイテッド・シネマウニクス秩父

ユナイテッドシネマでは先日リニューアルオープンしたローソン・ユナイテッドシネマ前橋で初めてU-NEXTクーポンを使わせてもらった。

ここもオンライン予約では使えない。 また自動券売機のある劇場があるのか判らないが(リニューアル後の前橋にはそれらしいのがあったが)対面カウンターでしか使えない。 ユナイテッドシネマは対面カウンターでチケットを買うのが基本なのでクーポン画面をスタッフに提示して「スタッフ確認ボタン」を押してもらいチケット発行になる。

対面だと行列ができやすく時間に余裕を持って行きたいが自分で機械を操作しないのは楽かも知れない。

109シネマズ高崎

TOHOシネマズと109シネマズは週末に使える割引が貧弱なので利用する機会は多い。 この109シネマズではオンライン予約、劇場券売機の両方で使える

使い方の説明を見ると券売機での操作の仕方は丁寧で判りやすい。 しかし券売機がなく対面カウンターでチケットを販売している劇場では買えなさそう(高崎のコト)。 もちろん映画館に来てからでも上映時間近くまでならオンラインで買えるので問題ないだろうが。

しかし注意してほしい あまりこの事は認識されていないかも知れないが、この109・ムービルだけは交換ポイントが1800ポイントなのだ(2025年4月現在)。

自分もこのクーポンを使っていて交換ポイントが1500ポイントだったり1800ポイントだったり値段の動きが激しいのかと思っていたのだが、クーポンの使い方ページを見比べていたらここだけシレっと1800ポイント交換だった。 もうちょっと利用者目線で周知できぬものかと思ってしまう。

109シネマズって好きな映画館なのだが、Vポイントの映画観賞券も2200ポイントもするし(映画ギフトもVポイントになって値上がりしたが)、こういう細かい所は知っておいた方が良いと思う。 ただU-NEXTポイントも有効期限があるので妥協して使う時も勿論ある。 1800ポイント使っても通常の料金よりは安いので。

こうのすシネマ

ほとんど訪問する機会のない東映系のシネコン、ここは割引がない上にポイント制度もないのでどうしても他社に行ってしまう。 近場も鴻巣にしかないし。

しかしごく稀に近所のシネコンではこうのすシネマでしか観られない映画があったりする。 先日そのようなケースがあったので使ってみた。

ここはオンライン予約でしか使えない。 劇場券売機では使えないようだ。 それと先日使った時は誕生日クーポン(1200円鑑賞)があったので使ってみたらU-NEXTポイント1200ポイントで交換できた。

これはポイント交換のタイミングが他と違いおトクな使い方ができるのだ。 U-NEXTポイントのクーポンの使い方ページを見れば一目瞭然だが、KINEZO以外の劇場で使う場合はまずクーポンを1500ポイント(一部1800ポイント)で交換してから映画館サイトでチケット購入になる。

しかしここは座席指定、券種指定までしてから「U-NEXTポイントで購入」になる。 これは券種指定でサービスデーやシニアなど割引の指定をしてからU-NEXTポイントを使うので割引料金分のポイントしか使わない。 ここは地味だが覚えておきたいところ。

グランドシネマサンシャイン池袋

ここも109と同様に週末の割引がないのだがU-NEXTポイントを使った事がない。 なぜかここへ来る時はムビチケを買っていることが多い。 劇場も池袋しか行かないので訪問する回数が少ないからなのだが。

使い方を確認してみるとオンライン予約、劇場券売機の両方で使えるらしい。 ここの券売機も使った事がないので要領は判らぬが・・・。

愛知県に本拠を置き中部圏を中心に複合レジャー施設を展開しているが関東では小田原のみなのでまったく判らない。

こちらもオンライン予約、券売機ともに使えるようだ。 U-NEXTサイトのクーポン使い方ページに丁寧な説明が案内してあり判りやすい。

シネ・リーブル池袋

東京で5館、阪神圏で2館の劇場で使える(2025年3月現在)。 正直、ここでU-NEXTクーポン使う発想はなかった。 ここでも使えたのか、という感じ。

ここはauシネマ割と同じでオンライン予約では使えない。 劇場でクーポンをスタッフに提示して確認ボタンを押してもらいチケットが発行される。

山形発、東北を中心に展開する市民出資の映画館のようだ。 関東では栃木県北部の那須塩原市にある。 栃木はここ以外の映画館はすべて宇都宮以南になり県北では貴重な映画館(群馬もイオンシネマ高崎以北は映画館ないが)。

こちらはオンライン予約、券売機ともに使えるようだ。 

ここは山形市で1館のみで運営している、いわゆる単館系シネコン。 まったく縁はないが名前をよく目にする気がする・・・。 このU-NEXTのサイトをよく見ているからか。

こちらはオンライン予約では使えない。 テアトルやユナイテッドと同様に劇場でクーポンをスタッフに提示して確認ボタンを押してもらいチケットが発行されるシステム。

沖縄で6館のシネコンを運営している。 もちろん馴染みはない。 オンライン予約と劇場券売機でクーポンを使えるようだ。

HPを覗いてみると6館すべて名前が違う。 その中でシネマパレットとシネマプラザハウスは少人数の2スクリーンでミニシアターのような劇場らしい。 クチコミの評判もやたらに良い。

ミッドランドスクエアシネマは名古屋駅至近、ミッドランドシネマ名古屋空港はその名の通り名古屋空港至近(しかし名古屋市内ではない)のショッピングモール内のシネコン。

こちらもオンライン予約と劇場券売機でクーポンを使えるらしい。 ちなみにHPを見てみたがスクエアシネマは14スクリーンもあるが徒歩圏内の2館に分かれている模様。 TOHOシネマズ錦糸町のような感じか。

名古屋空港の方は日本唯一、滑走路が眺められる映画館だという。

109シネマズ川崎: 割引も少なくポイント交換も高くつくが、109シネマズは好きなのだ

以上が2025年4月現在のU-NEXT映画クーポンの概要だが、加入していればチケット購入の際の選択肢になると思う。

ポイント有効期限は90日だがそんなの覚えていられない。 公式サイトのポイントのページで次の失効ポイントと失効日が確認できる。 だいたい1ヶ月毎なのでムダにしないようにしておきたい。 失効するポイントが少ない時は有料動画をレンタルするようにしている。

映画館へ足を運ぶ人ならU-NEXTに限らずサブスク等の勧誘員が薄ら笑いを浮かべながら近づいてきて話しかけてきたという経験はあると思う。

サブスクって利用する人によっては大変おトクなシステムだと思うのだが、あのような営業ではカモにされているようで逆効果だと思うのだが・・・。 

しかもU-NEXTの親会社はU-SEN。 2000年代初頭には量販店などでクジ引きなどをやっていたところ(クジをやっていたのは代理店なのだろうが)、 この時代を知っている人はどうしてもこのイメージがつきまとうと思う。

シネコンのサイトへ行くとここで入会すれば初回500円鑑賞とかの誘い広告が出てくるが、これも何となく胡散臭く感じてしまう(実際はおトクなのだが)。 こういうイメージを持っている人はU-NEXTにしろ他のサブスクにしろ、公式サイトで良く説明を見て納得して入会してほしい。 納得して入れば月々の料金もムダに感じないはずだ。

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